私立歯科大や歯学部のうち6割超が今年の入試で「定員割れ」
これやはり納得いくものがありますね。
そもそも医者と言う職業は非常に聖職であり、医者になりたい子どもも多いはずです。しかしながら、歯科だけは少し別口のルートを用意されていて、一般的には医者になるよりも歯科医になるほうが少し難易度が低いとも聞いたことすらあります。
いや、それよりも実際になったあと、歯科医ほど儲からない商売はありません。医者なので儲けというのは若干よろしくない表現ではありますが、いかんせん事業性がなければ医療行為を継続できなくなるわけですから。これは医療点数の課題もはらんでいるものの、歯科医が事業性がないことは当然のように周知の事実だったりします。
ともなると、歯科医院を開業するときに、診療台とかの開業資金関係をリース会社が与信をとおさないわけです。つまり、歯科医はもうオープンできないわけです。そもそも歯科クリニックはコンビニよりも多い数があるといわれてるくらいですからね。
日本は歯科医が多すぎで、歯科クリニックが多すぎ、そして、歯科医になりたい人が少なくなって、新たに歯科医院を開業もしずらい・・・
よくもわるくもこれが統廃合という自然の摂理なのかもしれませんね。





